これは後遺症と言うのか?( ̄▽ ̄;)
殺人的な暑さの中、仕事で移動中である。
以前術後出血があり調べてみたら、切れ痔だったみたいな話を書いた。
最近、排便時に出口が割りと痛い。と思ったら今朝はけっこうな鮮血がトイレットペーパーに付いた(・・;)
しばらく休んでいたボラギノールみたいな薬を再開せねばなるまい。あれってちゃんと注入するのが難しいから面倒くさい。ちゃんと入っているか確認しようとして頭を前方に倒すと下半身に力が入るので、穴が閉まってしまう…
かといって、妻に頼むのは屈辱的である(体勢込みでw)
タイトルに後遺症と書いた理由は…
手術までの多分2~3年、たいていは軟便、基本的に壊し気味だった。手術前は細い管一本分しか大腸が開通してない状態だったから、体の自動調整が働いたとしか思えない。
それが手術後に正常に開通したもんだから、よっしゃ行ったれ~みたいな太い固いのを生産して、長きに渡り甘やかされていた肛門が耐えきれない状態と推察している(ホントか?)。
もちろん用心に越したことはないので、最近書いたばかりの正常性バイアスの話もあるし、しばらく薬を使って改善しなければ検査せねばなるまい。