1000人を診た医師が語る「死の受容・5段階」「幸せながん患者・5つの分岐点」 講談社 今日のおすすめ

2人に1人ががんになる時代で、「がんにならないための○○」といった情報があふれていても、実際にはがんは避けられない。告知、治療、日々の過ごし方、再発・転移等あらゆる場面において、どのような形が「幸せ」なのか、元国立がん研究センターで1000名以上のがん患者をみてきた森山医師が具体例をまじえながら紹介していく。

http://news.kodansha.co.jp/20170709_b01